プロ用ではなく一般の方、特にビギナーが撮影だけでなくその後の編集をどうするか?という映像編集のブログ。
編集ソフトは色々ありますが、Windows、Macのどちらを持っている方でも対応が可能ということで
Premiere Proを中心にパソコン本体についてなども書いていきます。
また、撮影機材やワークショップのことなど、そして、インターネット用の動画というテレビとは違う
格安で手軽に作る動画のことなども書いていこうと思っています。

2012年7月5日木曜日

MXF

先日、ファイルが開けないので編集をお願いしたいと頼まれての作業をしていました。

そのファイル形式というのがXMFというのになるのですが、これはちょっと特殊というか映像業界では使うものの一般的なカメラでは使われない形式のものです。

これは、XDCAMというような業務用カメラによる録画の際に使われるもの。

今回の案件は、普通の企業が資料映像として社内での朝礼を撮ったということだったんですが、その際に業務用カメラをレンタルしてしまった?ということだったようです。

Premiere Proなどではネイティブに取り扱えるものなので、そのまま取り込んで編集しましたが、普通だと開くことすらできないということになります。

画質はきれいですが、最終的にパソコンで再生する、しかも今回のものはプレゼンの最後に資料として見せるということなので、プロジェクターなどでの送出と考えれば、高画質であるよりもスムーズに再生されることの方が重要だったりも。

ということで、納品はH.264のHDとクオリティを落としたものという2種類にしました。

個人的に思うのは、業務用機材をレンタルするぐらいの予算があるならば、安い一般用のAVCHDカメラを買った方が今後も含めて良かったのでは?ということ。

まあ、自分らが仕事をしていてもあまり使わない形式もあったりで、整理されぬまま様々な形式があるせいで困ってしまう人がでるという一つの事例でしょう。

何でも良いので一本化できないものなのか?と常々思っていますが、そんな風になることはないんでしょうね。

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