プロ用ではなく一般の方、特にビギナーが撮影だけでなくその後の編集をどうするか?という映像編集のブログ。
編集ソフトは色々ありますが、Windows、Macのどちらを持っている方でも対応が可能ということで
Premiere Proを中心にパソコン本体についてなども書いていきます。
また、撮影機材やワークショップのことなど、そして、インターネット用の動画というテレビとは違う
格安で手軽に作る動画のことなども書いていこうと思っています。

2012年8月31日金曜日

ワークステーションとノート

映像制作をする上でワークステーションを選べば当然のことながら作業は快適になります。

たとえばCPUなんかどう考えても8コアのXeon、しかもそれが2つも載っていればすごいですし、Quadroのハイスペックが搭載されていれば3Dも楽々。

それらの値段もノートPC同様に昔よりは安価になってきていて国内メーカーのノートを買う価格でDELLやLenovoのワークステーションに手を出すことが不可能なものでもなくなりつつあるのも事実。でも、一般に勧めるものなのか?と考えると、映像制作以外では完全なまでにオーバースペックですので勧めるも何も。

実際に映像でお金をもらう、要するにプロとして発注を受ける場合にでもそこまでなくともどうにでもできることが多いので自分も最初に買ったDELL以降、ワークステーションというカテゴリに入るPCを購入していません。

Premiere Proの場合、Mercury Playback Engineというのを使うためにCUDAが必要でというのは以前書きましたが、After Efectsを使わないのであればQuadroである必要はほぼないですし、Core i7でも仕事になります。

ただ、Premiere Proを使うと言ってもプロの映像制作でも内容は様々で、自分の場合はということになります。

先日、一般の方に相談を受けて普通のノートPCを各社の中から選び、結果それを購入したということがありましたが、その延長線上に動画編集を持ってくると考えると、ノートPCでできるというのは大事な目安になります。

そもそも、一般の方が普通にPCを使うのに比べて年間どれだけの時間を編集に当てるのか?と考えたら、月に1度でも多すぎるだろうとも思います。

子供の誕生日や運動会、お店のPRを自らネットでやってみる、そういうのを最小限のストレスでこなせるPCを探すということを今しているのですが、ある意味、本業と逆行することなので色々と悩みます。

ついでに言えば、ノートの場合は編集作業によって寿命が結果短くなるってことも十分考えられるのですが、そういう使い方をした結果、どれだけ消耗が早くなるか何てことも正確にわかりませんし、よくレビューであるベンチマークテストの結果なんかも、それを比較して少しでも数値が良いものを選ぶことは可能ですが、そういうテストを自身で繰り返している人たちならわかるものであったとしても、個々の数値を実際の体感として置き換えて考えるなんてこは事前にできるものではなく。

という中で自分自身でいくつかの機材を試してみてレビューをしていこうと準備してきましたが、編集用メイン以外はMacbook AirとMac mini、それとあまり部材で作ったCore 2 Duoしかないので、どれでやるのが良いのか迷ったりしていました。

あわせてソフトの選定もということでその組み合わせと考えると何通りもあり、全部を試すのはさすがに時間的には難しいところ。 で、あれやこれやでようやく組み合わせを決めました。が、これもまた変わることになるかも?ですが。。。

とりあえず、Mac miniがデスクトップではありつつノートのスペックと変わらないものなので、それに各種ソフトを入れて実験台としていこうと。

CPU Core i7 2635QM(4コア)
グラフィック Intel HDグラフィックス3000
OS BootcampにてWindows7 Professional
SSD 256GB

という環境で基本Windows扱いとして実験していくことにします。というのも先日Premiere Elements9がOSX 10.7 Lionで不具合があるということが判明し、さらに現状ではMountain Lionにしてしまったので。

ソフトとしてはVideoStudioやPowerDirectorなども含めPremiere Proまで使う予定。 VideoStudioとPowerDirectorはCore 2 DuoのPCで実験もしてみましたが、それでも一応編集できたのでMac miniであれば問題なく動くと思います。

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