プロ用ではなく一般の方、特にビギナーが撮影だけでなくその後の編集をどうするか?という映像編集のブログ。
編集ソフトは色々ありますが、Windows、Macのどちらを持っている方でも対応が可能ということで
Premiere Proを中心にパソコン本体についてなども書いていきます。
また、撮影機材やワークショップのことなど、そして、インターネット用の動画というテレビとは違う
格安で手軽に作る動画のことなども書いていこうと思っています。

2012年8月11日土曜日

Macbook Air Bootcamp再び

仕事の事情があって結局Macbook AirをBootcampにすることにしました。

それにともなってソフト関連もインストールし直し。

Macbook AirにPremiere Proをインストール。代わりにMac mini OSX 10.6 Sonw LeopardにPremiere Elementsを入れました。

Macbook AirでPremiere Proを動かしてみたところ、編集そのものは問題なく動き、AVCHDのファイルでもストレスなく再生されました。

が、ファイル書き出しは予想通り大変なことになり、1分の3D系のエフェクトを掛けたファイルを書き出すのに40分。。。

1時間のものであれば実に2日近く掛かると。

Premiere Proの場合、Mercury Playback EngineというGPUを使ってCPUをサポートする機能があるのですが、自分のメインPCですら、その機能をオフにすると約3倍程度書き出しに時間が掛かります。

そのMercury Playback EngineはnVIDIAの限られた製品しか対応していないために、IntelのHDグラフィックではどうにもならないものです。

ただ、自分の場合は、今回Macbook AirにPremiere Proを入れたのには訳があり、出先で他の人が編集したものを軽く加工し直したりという程度の軽作業を行える環境が必要になったということなので、その意味ではAVCHDでも普通に動いてくれればそれで問題ないということになります。

編集のプロジェクトファイルを外付けに残してメインPCで立ち上げたり他の人のPCで立ち上げて書き出してもらえば良いので。

書き出し、エンコードの類をMacbook Airにやらせなければそれで良いということになりますが、それが一般的か?と言えばそうでもないでしょうし、Macbook Airで編集となるとそこがネックになります。

その改善策としてThunderboltからの外付けPCI-eのBOXがあり、そこにグラフィックカードなどを入れてということが可能ではありますが、それはそれで高価なものだったり。




秋葉館 ¥ 39,800                     秋葉館 ¥ 72,800
税抜き:¥ 37,905                       税抜き:¥ 69,333

上記がその商品になりますが、このケース、グラフィックカード、それにMacbook Air 本体と買いそろえた場合、Macbook Proの良いやつを買えてしまうというぐらいになります。

自分は個人的には興味あるグッズではありますが。。。

普通なら編集は無理だろう…というものであえて果敢にチャレンジすることに美学を感じるならば、思い切ってこういうものとMacbook Airを組み合わせるのも良いかなと思いますが、お勧めとは言えませんね。

もちろん、Macbook ProやMac miniにこの商品をということも可能ですので、そういう方法もなきにしもあらずというところでしょうか。

―追記―
英語のサイトで確認してみたらグラフィックカードは正式にサポートしてない模様です。ただ、動くという外国の方の個人の記載はありましたが。ちなみにビデオキャプチャのカードなどは動くそうです。

0 件のコメント:

コメントを投稿