CPU Core i7 2600
メモリ 16GB
グラフィック GeForece GTX 470
OS Windows7 Home Premium 64bit
日頃Premiere Proを普通に使っているPCなので、重さなどよりも使用感、インターフェイスなんかについてやろうと思ってたのですが、インストールから取り込みまでの間で結構差が出たので書くことにしました。
ということで、今回は無料体験版インストールまでの簡単な手順です。
まず、PowerDirectorですが、インストール段階で早速メールアドレスを入れなくてはならないと。これに対してVideoStudioの方はそのままダウンロード可能。
また、PowerDirectorはいったん落として来たファイルからさらにダウンロードが必要なのに対してVideoStudioは一度ダウンロードしてきたファイルからそのままインストール可能。
ここまでだけならVideoStudioの方が楽ということになります。
が、そこから先は全く逆転。PowerDirectorの方が良い感じです。
ダウンロードしてきたファイルからソフトをインストールする際に、PowerDirectorは外付けのUSBフラッシュメモリにインストール可能でしたが、VideoStudioは最後の段階で「重大なエラーが〜」みたいなメッセージが出てできず。理由を探すのが面倒だったので、Cドライブにインストールし直し。
PowerDirectorは音声関連も一緒にソフトに入っているのに対してVideoStudioはこの段階でメール登録を行って、そこに届いたURLから音声関連の外国語ソフトウェアのインストールが必要。
まあ、どちらも登録しなきゃ無料版使えないというのは同じことですが、あとから登録の方が気分的には良くないです。どうせ要るなら最初からの方がすっきりみたいな。
どちらも30日間という使用期限で、メールでのお知らせなどは拒否可能。
外付けUSBフラッシュメモリにVideoStudioがインストールできなかった以外は何てことない普通の作業です。
以下バナーからそれぞれのサイトに行けば無料体験版があります。

※リンク先の画面下中央に無料体験版ダウンロードがあります

※リンク先の画面中央に無料体験版ダウンロードがあります
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