プロ用ではなく一般の方、特にビギナーが撮影だけでなくその後の編集をどうするか?という映像編集のブログ。
編集ソフトは色々ありますが、Windows、Macのどちらを持っている方でも対応が可能ということで
Premiere Proを中心にパソコン本体についてなども書いていきます。
また、撮影機材やワークショップのことなど、そして、インターネット用の動画というテレビとは違う
格安で手軽に作る動画のことなども書いていこうと思っています。

2012年9月5日水曜日

PowerDirector 10とVideoStudio Pro X5 無料体験版#3「残り3日」

体験版試用期間は残り3日。この段階までひとまず両方のソフトを使ってみての感想を。

同じようで同じでない、それが自分が使った印象です。

PowerDirectorの方が編集を自分自身でやるような印象が強く、VideoStudioの方がプリセットに当て込みやすいような感じ。

PowerDierctoのMagic Styleというのがプリセット(要ダウンロード)CG系動画に埋め込むスタイルのものでVideoStudioの方ではインスタントプロジェクトという名前で同様の機能があります。数としてはVideoStudioの方が多いです。

これらはPremiere ProやPremiere Elementsにはないもので、プリセットであるがゆえに種類は限られますが、非常に楽といえば楽。

※VideoStudioのプリセットを利用してPremiere Proで加工したものを使った動画を下記URLトップページ埋め込みの動画に使ってみたのでご参照ください
http://www.tesseract.co.jp/music

静止画系を利用した透過画像、若干のモーション付きなんかはPowerDirectorのダウンロードサイトに多数ありますが、どちらもCG系動画はそう多いわけではないです。

でも、やり方によっては使えると思います。特に個人のホームビデオやブライダル用なんかで言えば結構便利かも。

編集作業の重さ、というか軽さはどちらも良い勝負で大きくは違いませんでした。

メインPCであるCore i7 2600、GeForce GTX470、メモリ16GBという環境ではもちろんのこと、最低スペックとしてはCore 2 Duo E8500、GeForce9300、メモリ4GB(OSがVista32bitなので実質3GB程度)でもとりあえずは動いてましたし書き出しで固まることもなく。

上記スペックで大丈夫だったので、現在のCPUであるCore i5でIntel HDグラフィックスレベルでも大丈夫のはず。ただ、ちゃんと使おうと思えばある程度のスペックのPCを使った方が良いのは言うまでもなく。

では、どちらのソフトの方が上なのか?ということになりますが、自分としてはインターフェイスはPowerDirectorの方が使いやすかったです。

が、「メディアソースをグラフとして構成できません」というエラーが多発。他のソフトで書き出した通常の各種拡張子のファイルを読み込むのに何らかの不具合が発生しました。

同一ファイルをVideoStudioで取り込んだ際には何の不具合も無く素直にタイムラインに追加できているのに。

PowerDirectorしか使わないで常にそこから取り込みであればこの問題は気にもならないのかもしれませんが、他の人からデータを受け取ったり、複数のソフトで編集を行うと考えたら非常に厄介な問題です。

再インストールであるとか各種設定をすれば解決できるのかもしれませんが、解決するのに時間を費やすぐらいであればVideoStudioを使えば良いのでは?となってしまう程度の差しか、インターフェイスの使用感のアドバンテージはありません。

しかも、インターフェイスの使いやすさはあくまでも自分にとってというだけで、使い慣れればどれでもそんなに困ることはないですし。

ということで、自分の個人的な意見としてはVideoStudioの方が良いということになります。ただ、こっちはこっちでHDVテープからの取り込みの際に最初に不具合が生じましたが。。。

追って後日、Premiere Elementsとの比較を含めて再度別尺度で両ソフトを評価しますが、現時点での感想はこんなところです。




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