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2012年10月13日土曜日

Mercury Playback Engine GTX660/GTX650Ti

今、グラフィックカードを交換しようと思って色々と調べています。

以前にもこのブログに書いた海外のサイトにてGTX660のMercury Playback Engineでの速度も新たに加わっていたのですが、それだと若干現状のGTX470よりも早いようです。

消費電力は今よりも少なくなるのでそれで良いとも思うのですが、思い切って多少の書き出しの速度低下を覚悟して100W近い低電力化をというのもやりたい気がしてGTX650Tiというのも考えています。

Mercury Playback Engineにはどちらも正式には対応しておらず、細工すれば使えるということがあって、それが迷いどころ。

どちらかが正式対応だったら迷わずそっちにするのですが。

ここで改めてMercury Playback Engineに関して少しだけ触れますが、Cudaコアの数が多いほど良いというのがあります。しかし、それだけではないのです。

自分のGTX470という旧型がなぜほぼ対等に最近の600番台と戦えるのかと言えば、メモリバンド幅というのが320bitあるということです。

これは一度にどれだけの情報を転送できるのかということなのですが、最近のはそのメモリバンド幅が狭くなってます。GTX660で192bit、GTX650Tiは128bitしかありません。

Cudaの数はGTX660が960基、GTX650Tiが768基ということでGTX470の448基よりも多い状況。

Cudaの数が2倍以上でメモリバンド幅が3/5であるGTX660が若干早いということは、GTX650Tiでは今よりも遅くなるであろうと予測されます。

でも、それが誤差の範囲に収まる可能性もなきにしもあらず。

編集ライン上でのプレビューにおいては差はほとんどなく、書き出しの際にというだけなので、書き出しを気長に待ちつつ低電力低発熱を実現と考えるとGTX650Tiは悪くない選択な気がしています。

値段はGTX660が2万円前後、GTX650Tiが1万2000円~1万7000円程度とこれまた迷うような差だったり。

一応、現時点ではGeforceのGTX660か650Tiのどちらかにするつもりですが、結構な期間、迷い続けそうな予感もあったり。。。。


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