プロ用ではなく一般の方、特にビギナーが撮影だけでなくその後の編集をどうするか?という映像編集のブログ。
編集ソフトは色々ありますが、Windows、Macのどちらを持っている方でも対応が可能ということで
Premiere Proを中心にパソコン本体についてなども書いていきます。
また、撮影機材やワークショップのことなど、そして、インターネット用の動画というテレビとは違う
格安で手軽に作る動画のことなども書いていこうと思っています。

2013年3月18日月曜日

Lenovo IdeaPad Yoga / Windows8 #3

編集ではなく変換作業、いわゆるエンコードのみでLenovo IdeaPad Yoga / Windows8にてPremiere Proを使用したのが下の動画です。

念のために書いておけば、下の動画の変換およびアップは違法に勝手にやったのではなく、自社事務所にて撮影をした番組の未公開映像を番組を担当した知り合いのディレクターがネットへアップという作業をするのに協力したというものです。




そもそもの編集の話をあらためてすれば、カット編集、または少しぐらいのエフェクトをかける程度の話であれば、CPUが良ければどうにでもなります。

その場合、Premiere ProでもMercury Playback Engineが機能していない状態でもAVCHDファイルを編集しても問題はありません。

先日、仕事でミュージシャンのPV撮影を行っていて、現場で簡易編集が必要であった際、Macbook Airを持っていっていただけでしたが、それでも編集は可能。

問題は書き出し、つまりエンコード。

そのときは5分程度のAVCHDファイルをMPEG2にという作業でしたが15分、素材尺の約3倍程度も時間が掛かってしまいました。

CPUはCore i5、しかもモバイル用のものなので非力ではありますが、それでも編集そのものは大丈夫です。

という状況で、今回お借りしていたLenovo IdeaPad Yoga / Windows8であっても、まず編集そのものは問題ありませんでした。

で、エンコードの話に戻りますが、今回のLenovo IdeaPad Yoga / Windows8はIntel HDグラフィックス4000というので、自分のMacbook AirはIntel HDグラフィックス3000です。

でも、書き出しに対して非力であることは変わりなく、そう体感できるようなスピードさがあるものでもなく。

CPUはお借りしたLenovo IdeaPad Yoga / Windows8はCore i7ですが2コア4スレッドなのでCore i5のスピードが速いという風に思って良いかと思います。

そのCPUのクロックのスピードの違いは編集の楽さに関わりますが、軽作業であればCore i5であってもどうにでもなるもので、無理に2コアであるCore i7にアップグレードとかする必要はないように思います。

ただし、最初からCore i7であるならば、当然、処理能力が高い方が便利に決まっているので、それで問題はないことです。

また、メモリは自分のMacbook Airは4GBだけで実に不安なものですが、実際にはそれでもどうにかできてます。理想は最低8GBという感じですが。

ひとまず、薄型のノートを普段使いとして持っていて、動画を少しだけやりたいというならば、CPUはCore i5以上、メモリ8GBというものであれば問題はないかと思います。

もちろん、それですばらしく快適にというものでもないですし、長い尺のものを書き出そうと思えば実尺の3倍程度、2時間のものなら6時間というようにPCにかなりの負荷を掛け続ける作業を強いることになりますから、考え物ではあるということも付け加えておきます。

ということで結論ですが、Lenovo IdeaPad Yoga / Windows8は普段使いを重視し、さらにはWindows 8を楽しむ、ついでに少しだけ動画編集をというのであれば、十二分に仕事をしてくれると思います。

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